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2006年度ワインエキスパート呼称認定試験(第一次) [22.[体験談]試験]

08/28(月)、有休をとって新高輪プリンスホテルまで行き、基本技術講習会と一次試験を受けた。今年から講習と一次試験が同じ日になり、これまでの講習内容の情報を集める試験対策手法が使えなくなったと話題になっていたが、あまり手間隙や時間を掛けたくない私としては、逆にありがたい限り。

普段のお仕事より早く自宅を出て、品川駅から会場へ。ホテルの大広間にぎゅうぎゅうに詰め込まれて、数時間の講習を受ける。対象が「エキスパート」だから、周囲は年齢層が低く、実際のところは分からないが、大半は専門学生や新入社員が勉強や研修の一環で、半強制的に受けさせられているような雰囲気がしていた。

講習の内容はごくごくテキスト通りのものから、実情に沿った情報まで。そのうちテストに出たのは、テキスト通りの部分だけだったと思われる。ここはひたすら集中力の勝負。テキストにマーカーを引いても後で見直せないので、絶対にノートにメモを取った方が良い。休憩/ランチ時間や、講習内容が余談に逸れた隙を狙って、ノートを見直して短期記憶しておく。それなり消耗するが、恐らくこれで10点近く違ってくるはず。

午後、1時間半程の講習が終わってから、ようやく一次試験。マークシート式なので、一般的なところでいうと、以下のような手法が使える。

・試験時間を問題数で割って、ペース配分の目安とリミットを決めておく
・選択肢を全て読まずに回答を出した場合、一応マークを付けておいて、余った時間で念の為の確認をする
・同じマークが数回続いても動揺しない
・完全にヤマを張る場合の為に、「1つ上と同じ」とか「他の問題で一番割合の多い番号」とか「消去法適用後、最も若い番号」といった優先順位をあらかじめ決めておく(どうせヤマ張るのであれば、迷って時間を無駄にしない)
・問題用紙側にも回答を書き、問題毎に自信のほど(A.正解、B.たぶん正解、C.分からない)を記しておく
・最後に、問題用紙側の回答とマークシートの記述との間に差異がないことを確認
・「自信のほど」を集計して、合否の感触を得る

試験問題と回答は、現在はソムリエ協会のHPにも掲載されているが、いずれ見れなくなるので、アカデミー・デュ・ヴァンのHP田辺由美さんのHPにて。

全体的にここ数年の流れと変わらず、難易度は低め。今年から「ワイン概論」が「酒類飲料概論」になったので、その部分からワイン以外の酒類に関する出題が数問あって目立っていた。過去問や問題集を中心に、忠実に勉強していればきちんと報われる内容となっていたので、その辺りのバランスは主催側でも向上させようと頑張っているのではないかと思う。

私自身の出来は、8割以上は堅いという感触だった。ボーダーラインは7割と言われているので、まずは順調な滑り出し。実際、翌週中程に合格通知が届いた(配達証明だったので、わざわざ郵便局まで取りに行った。うちは近場だから良いものの、普通は週末まで待つことになるのかもしれない)。もちろん、ma様も無事合格。


試験の後、テイスティングとサービス実技の講習。自由参加だが、当然受講。特にテイスティングは、田崎真也さんが、この講習の為にテイスティングする映像を観ながら、一緒に同じワインを赤白1杯ずつ飲むことが出来たので、試験対策とは関係無く楽しめた。

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白はこちら、サントリーの「登美の丘2004」。品種はシャルドネだが、私は飲んだりコメントを聞いたりしているうちは、ソーヴィニヨン・ブランだと思った。

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赤はメルシャンの長野メルロー2002。品種はメルロー。こちらも残念ながらカベソーだと思った。

この時の外れ具合もあり、後日両方ともボトルで購入(@東急百貨店フードショー)。味を覚えていったつもりだったが、参考にはなれど、やはりそっくりそのまま出題されることは無かった。

二次試験に続く。
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